2017年04月24日

艤装も大詰め

あぁだ、こうだと試行錯誤していた艤装も大詰め、ようやく方法と手段が決まりました。まぁ乗ってみればまた変更することになるんでしょうけれど。

まずヤードをマストに引っ付けておくパレルライン。ラインをヤードに取り付けた木製クリップのどこにどのように通したら適当か、セイルを揚げてみて悩んだ結果こうなりました。

parel_line1.jpg

同じくブームのパレルラインは上側のクリップだけを使い、マストに引っ付けておくことにしました。

parel_line2.jpg

どちらのラインにも木製ビーズを付けてありますが、これは手芸用(エポキシ防水加工はしてありますが)、きっとすぐに割れちゃうでしょうね。

次は悩んでいたバング(もどき)とタックラインです。パレルラインが前後に動かないようにするためのラインですが、前後のラインを一本にまとめ、ブームを下に引き込む役割もあります。

tack_line.jpg

ダイニーマをスプライスしてブームのクリップに通し、ローフリクション・リングをかませて後ろへ一本で引いています。頻繁に調節するラインではないのでダイレクトにカム・クリートで留めています。こんなシンプルな艤装なのに、どうやったら良いのか悩んでいたので結構時間がかかりました。あとはブームとヤードがマストに引っ付く部分に擦れ止めをしないといけない。ブラスチックカバーを被せるのは統一感がないから、ロープを編み込んでやろうと思っています。

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2017年04月19日

フェアリードやらブロックやら

メインセイルのハリヤードはビレーピンに固定します(単にやってみたかっただけ)。ビレーピンへハリヤードを導くためのフェアリードをマストホール脇に取り付けます。また、ダウンホウルもマストホール脇に引いてきて、後ろへ導きそこのカムクリートで固定します。これらの取り付け場所はスウォート下で頑強に補強してあります。

fair_leed.jpg

ダウンホウルはほぼ真下へ、セイルのタックは後方マスト方向へ引くので、これらを一緒しますがそのためのシートはまだ付いていません。

メインシートはスターンのトラベラーを諦め、中央スウォートで引くことにしたので、スウォートに一つブロックを取り付けました。ここの下にも25mm厚の補強材を入れてあるのでビス留めです。

main_block.jpg

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ガンネル破損

ガンネル材は米松(ダグラス・ファー)のピーラーと呼ばれる目の詰んだ材です。長い材が入手できなかったため、二カ所でスカーフして使いました。

今日のこと、ポート側のアウトウェルのスカーフ・ジョイントが剥がれてしまいました。少し浮いていた端っこを服にひっかけたのだと思いますが、エポキシの接着がとれちゃうとは初めての経験、多分接着不良だったのでしょうね。

broken_outwale.jpg

クランプで固定しつつビス留めしましたが、他のスカーフ部も念のためビス留めしておきました。
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