2017年05月12日

船台改造

マリーナで用意してくださったトロリー(キャリー)の前側船台がボトム形状に遭わないため改造。ちょうどマストステップ後方の一番強度的にしっかりした個所で支えることとし、ボトム中央部の形状に合わせて製作しました。ちょっと背高に見えるかもしれませんが、これでバウの切れ上がった形にピッタリ合うはず。これにて船搬入準備も完了です。
後に見えている青いカバーの下は、OC6(6人で漕ぐアウトリガーカヌー)。

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穏やかな5月のマリーナ、大潮で干潮とあってスロープが長く露出しています。

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マスト擦れ止め

ブームとヤードがマストに当たる場所に擦れ止めをつけよう。プラスチック筒を被せるのは味気ないから、Jollyhotさんが言ったように「消防車のホースに付けてある網」みたいなヤツを編むことにする。

手持ちのシートでやってみたら、編みにくいこと編みにくいこと、それ用のパラコードを買って(ナイロンだし)お試し。

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パラシュート用のロープだけあって細くて引っ張ると平らになるけれど編みやすい。ブームの当たる箇所に印を付けてあるので、そこに編み込んでいくけれど、長いマストを回しながら編むのは一苦労。長い(計算上約12m)のロープを使って編むのはもう沢山。期待したほど美しい出来ではないけれど、まぁいいか・・・

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明日はマリーナへ行き、トロリーのバウ側船台を取り付けてきます。
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2017年05月08日

進水式を待つばかり

艤装もひとまず終了し、あとは進水式を待つばかり。
でもそのまえに、和田長浜までミーティングのために船を陸送する予定があり、進水式はそのあとまで待つ必要があります。
まぁここで焦っても仕方ないから、のんびりいきます。

進水式に使って下さいと高価なお酒を頂戴しました。
一本は隣人からのプレゼントのシャンパン。そしてもう一本は船医殿が下さった『OBAN』、Highland Single Malt Scotch Whisky。酒を飲まずその価値が分からない私ですが、Oban Distilleryの所在地は西ハイランド、その目と鼻の先はヘブリディーズ諸島です。初めて読んだランサムの作品『シロクマ号と謎の鳥』はこの北の海を舞台としていました。そんなことも考えて船医殿がわざわざお持ち下さったのだろうなと思います。OBANとはゲール語(!)で「小さな湾(little bay of caves、醸造所が隠された洞窟のある小さな湾)」の意だそうです。

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進水式には頂いたシャンパンを景気よく開けたそのあとで、(小分けにした)OBAN Whiskyを船の舳先に注いでやろうと考えています。
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