2017年04月30日

ダガーボード押さえと浮力体

ダガーボードが浮き上がってこないように押さえる工夫が必要。レーザー級だとケース自体がボードの形状をしているので押さえも楽なようですが・・・そこでOPの真似をさせてもらい、ボードの後ろから前へショックコードで押さえつけることにし、一番差し込んだ時はこのショックコードをボードの上に引っ掛けておくことにしました。

buyancy2.jpg

ショックコードを引き回し、下向きに引っ張るためセンターボックスにアイを取り付けたいのですが、なにせ合板で出来ている船なのでビスを打てる場所がどこにもない。しかたなくセンターボックス内側に受け木をしてアイをビス留めしました。このアイを使い浮力体も結ぶことにしました(本当はナイロンベルトで留めたいところですが)。

buyancy.jpg

さてこれで艤装はほぼ完了です。
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2017年04月24日

艤装も大詰め

あぁだ、こうだと試行錯誤していた艤装も大詰め、ようやく方法と手段が決まりました。まぁ乗ってみればまた変更することになるんでしょうけれど。

まずヤードをマストに引っ付けておくパレルライン。ラインをヤードに取り付けた木製クリップのどこにどのように通したら適当か、セイルを揚げてみて悩んだ結果こうなりました。

parel_line1.jpg

同じくブームのパレルラインは上側のクリップだけを使い、マストに引っ付けておくことにしました。

parel_line2.jpg

どちらのラインにも木製ビーズを付けてありますが、これは手芸用(エポキシ防水加工はしてありますが)、きっとすぐに割れちゃうでしょうね。

次は悩んでいたバング(もどき)とタックラインです。パレルラインが前後に動かないようにするためのラインですが、前後のラインを一本にまとめ、ブームを下に引き込む役割もあります。

tack_line.jpg

ダイニーマをスプライスしてブームのクリップに通し、ローフリクション・リングをかませて後ろへ一本で引いています。頻繁に調節するラインではないのでダイレクトにカム・クリートで留めています。こんなシンプルな艤装なのに、どうやったら良いのか悩んでいたので結構時間がかかりました。あとはブームとヤードがマストに引っ付く部分に擦れ止めをしないといけない。ブラスチックカバーを被せるのは統一感がないから、ロープを編み込んでやろうと思っています。

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2017年04月19日

フェアリードやらブロックやら

メインセイルのハリヤードはビレーピンに固定します(単にやってみたかっただけ)。ビレーピンへハリヤードを導くためのフェアリードをマストホール脇に取り付けます。また、ダウンホウルもマストホール脇に引いてきて、後ろへ導きそこのカムクリートで固定します。これらの取り付け場所はスウォート下で頑強に補強してあります。

fair_leed.jpg

ダウンホウルはほぼ真下へ、セイルのタックは後方マスト方向へ引くので、これらを一緒しますがそのためのシートはまだ付いていません。

メインシートはスターンのトラベラーを諦め、中央スウォートで引くことにしたので、スウォートに一つブロックを取り付けました。ここの下にも25mm厚の補強材を入れてあるのでビス留めです。

main_block.jpg

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