2017年05月08日

進水式を待つばかり

艤装もひとまず終了し、あとは進水式を待つばかり。
でもそのまえに、和田長浜までミーティングのために船を陸送する予定があり、進水式はそのあとまで待つ必要があります。
まぁここで焦っても仕方ないから、のんびりいきます。

進水式に使って下さいと高価なお酒を頂戴しました。
一本は隣人からのプレゼントのシャンパン。そしてもう一本は船医殿が下さった『OBAN』、Highland Single Malt Scotch Whisky。酒を飲まずその価値が分からない私ですが、Oban Distilleryの所在地は西ハイランド、その目と鼻の先はヘブリディーズ諸島です。初めて読んだランサムの作品『シロクマ号と謎の鳥』はこの北の海を舞台としていました。そんなことも考えて船医殿がわざわざお持ち下さったのだろうなと思います。OBANとはゲール語(!)で「小さな湾(little bay of caves、醸造所が隠された洞窟のある小さな湾)」の意だそうです。

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進水式には頂いたシャンパンを景気よく開けたそのあとで、(小分けにした)OBAN Whiskyを船の舳先に注いでやろうと考えています。
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2017年05月04日

風見

艤装であと残っているのは風見。マストトップに既製品を取り付けることにしました。が、取り付け金具を一緒に買うのを忘れていたため、その工作が必要。

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取り外し可能なように金具をアルミ・アングルで作りました。

さて時間のかかった艤装もこれにてお終いですが、船をマリーナに搬入する前にもうひとつやっておくことがあり、それは船を運ぶトロリー(キャリー)の改造です。用意してもらったトロリーの船台位置に不具合があるので、前方の船台だけ船に合わせて自作することにしました。マリーナでトロリーを実測し、船のサイズに合わせ船台も船から原寸を取りました。

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こんな船台をトロリーのバウ側に取り付けます。スターン側は既存船台をそのまま使います。自作しようとしたら、もう余っている部材がほとんどない。いろんな材を寄せ集めて作ることになりそうです。
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2017年04月30日

ダガーボード押さえと浮力体

ダガーボードが浮き上がってこないように押さえる工夫が必要。レーザー級だとケース自体がボードの形状をしているので押さえも楽なようですが・・・そこでOPの真似をさせてもらい、ボードの後ろから前へショックコードで押さえつけることにし、一番差し込んだ時はこのショックコードをボードの上に引っ掛けておくことにしました。

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ショックコードを引き回し、下向きに引っ張るためセンターボックスにアイを取り付けたいのですが、なにせ合板で出来ている船なのでビスを打てる場所がどこにもない。しかたなくセンターボックス内側に受け木をしてアイをビス留めしました。このアイを使い浮力体も結ぶことにしました(本当はナイロンベルトで留めたいところですが)。

buyancy.jpg

さてこれで艤装はほぼ完了です。
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